2015年7月31日金曜日

バナナ味のポテチ

大トロ味のポテチに引き続き、

バナナ味のポテチを食べてみました。


味はバナナチップスをそのままポテチにしたような感じ。



バナナチップスは好きだけど

固すぎると感じている人におすすめです。

2015年7月30日木曜日

犬のフンより鹿のフン

山にバードウォッチングに行くと

足元で注意しなければならないのは

犬のフンよりもシカのフン。


そして鹿のフンよりもさらにマズいのが熊のフン。


熊のフンを見つけたときは迷わず下山します。

2015年7月29日水曜日

大トロ味のポテチ

「大トロ味のポテチだよ」

と友人にもらったポテチ。
よくみると、しょうゆ×アボカド×わさびで

大トロ味を再現したよう。


開けてみると見た目はいたって普通のポテチ。


食べてみると大トロというより、

ワサビの強いネギトロの味。


大トロよりネギトロ味に改名したほうが

食べたときのギャップが少なくいいと思いました。


2015年7月28日火曜日

正体不明の大きなキノコ

道端で異様な存在感を放つ大きなキノコ。

カサが反り返って中心が黒ずみ、

なんとなく毒キノコを彷彿とさせる見た目。

触って手が被れても嫌なので、写真を撮るだけにしました。


大きなカサの下には隠れるように小さなキノコが二つ。

もしキノコ図鑑を読む機会があったら、調べてみようと思います。

2015年7月27日月曜日

野鳥の巣

柳沢峠で少し大きめの野鳥の巣を発見。
少しするとシジュウカラが中へ入っていきました。

でもシジュウカラが作った巣にしては少し大きすぎるので、

他の野鳥が作った巣をシジュウカラが

利用しているのかもしれません。




2015年7月26日日曜日

エナガの幼鳥

夏はいろいろな野鳥の幼鳥を観察する絶好の機会。

今日もエナガの幼鳥に出会いました。

成鳥に比べて少し羽毛がぼさっとしていて

顔もまだ幼さが残ります。


幼鳥は警戒心が薄く、好奇心で近くまで

寄ってくることが多く、じっくり観察することができるため

夏は暑くても幼鳥さがしに出かけることが日課になりそうです。




2015年7月25日土曜日

ミドリシジミ

マミジロがいた林道にはミドリシジミもいました。

羽が綺麗なエメラルドグリーンで太陽に照らされて

キラキラ輝いていました。


2015年7月24日金曜日

マミジロ

真っ黒な体に白い眉斑が特徴的なマミジロ。


関東圏では夏鳥で、今の時期しか見れいないので

柳沢峠へ探しに行ったところ

簡単に見つけることができました。




2015年7月23日木曜日

マムシグサ

道路沿いの草むらでマムシグサを発見。


近くで見るとマムシグサの名前の由来となった

模様がよくわかります。

幸いにもまだ本物のマムシには遭遇したことがないので

今後も遭遇しないことを願うばかりです。

2015年7月22日水曜日

ヘビの抜け殻

 最近よくヘビに遭遇しますが

今回は抜け殻を発見しました。


脱皮してからだいぶ時間が経っているようで

パリパリに乾燥していました。

抜け殻か少し離れたところに大きなシマヘビがいたので

どうやらシマヘビの抜け殻のようです。

2015年7月21日火曜日

今日の夕焼け


茹だるような厳しい暑さのあとの夕焼けは

いつもよりキレイなオレンジ色で空を覆っていました。



2015年7月20日月曜日

大きなシャクトリムシ

普段見かけるシャクトリムシは1センチ程度の

小さいのがほとんどでしたが、

今回は5センチほどの少し大きな

シャクトリムシを見つけました。


小さな木屑の上を一生懸命進んでいましたが、


うまく踏ん張れないようで転んでばかりいました。

こんなに開けた場所で進むのにてこずっていたら

野鳥に食べられてしまうのも時間の問題かもしれません。

2015年7月19日日曜日

夜のヒキガエル

 暗い夜道にうごめく黒い物体。

危うくヒキガエルを踏むつぶすところでした。



近づくと逃げようとガラス窓へ必死にアタック。






これから夜道でヒキガエルに出会う機会が多くなるので

足元には要注意です。

2015年7月18日土曜日

渡良瀬遊水地の洪水時の水位

渡良瀬遊水地の展望台の看板に洪水時に

水がたまるラインが書いてありました。




水のラインは意外と高く、大人でも簡単に

流されてしまうほどでした。

ネットで渡良瀬遊水地の洪水時の画像を調べると、

遊水池全体が水に浸かってしまっている画像を

見ることができるので、ぜひ検索してみてください。

2015年7月17日金曜日

ウグイスのさえずり

滅多に人前に姿を現さないウグイスが、

珍しく目立つ場所に来て囀ってくれました。


メジロと梅の花が一緒に写っている写真を見て、

メジロとウグイスを勘違いしている人が多いと

よく言われていますが、

ウグイスはとても地味な色合いの鳥で、

藪の中にいることが多く、

見つけるのが大変な野鳥です。



ただ、鳴き声はあまりにも有名で、

良く響くので、個人的には声は聞こえど姿は見えずの

代名詞のような野鳥です。

2015年7月16日木曜日

サンコウチョウの巣

栃木県にある尚仁沢でサンコウチョウの巣を発見。


どうやらもう巣立ったようで、近くにサンコウチョウの姿は

ありませんでした。


地元の人によると数週間前は

ここにカメラマンがたくさんいたそう。


こんなに目立つ場所ならさぞかしいい写真が撮れたことでしょう。



来年は繁殖期にまたここを訪れてみたいと思います。

2015年7月15日水曜日

カワセミの水浴び


茹だるような暑さの中、カワセミが水浴びしているところに

遭遇しました。

木々の間から見えたので、木に隠れながら楽に接近。




水浴び直後は羽や頭が濡れてぼさぼさ状態。

何度も水に飛び込んでいたので

相当暑かったのだと思います。


カワセミは小さな公園の池などにもいて

比較的簡単に観察できるので

是非探してみてください。

2015年7月14日火曜日

プロペラ機

 渡良瀬遊水地を歩いていると

上空を大きな音を立てながらプロペラ機が通過。


異常に音が大きかったのでしばらく見ていると

次々とプロペラ機がやってきました。




かなり大きなプロペラ機だったので、

自衛隊の訓練か何かでしょうか。

2015年7月13日月曜日

まゆみの木

「まゆみ」という名の人の名前のような気を発見。



初めて聞いた名前の木ですが、看板によると万葉集にある歌に

詠まれているほど有名な木のよう。


今まで鳥や虫など生き物を中心に散策していたので

次からは植物も視野に入れながら散策したいと思います。

2015年7月12日日曜日

ナナフシ


太い木の幹に移動中のナナフシを発見。


細い枝にいる時のナナフシは見つけるのが非常に難しいですが

移動中のナナフシはその大きさと不自然な動きから

簡単に見つけることができます。


よく見ると意外とかわいい顔をしているナナフシ。



無事に木の上の方へ到達すると

ようやくナナフシらしい擬態をしていました。



2015年7月11日土曜日

オオシオカラトンボ

シオカラトンボよりも少し濃い水色のオオシオカラトンボ。



真っ黒の顔に水色の体がとても綺麗なトンボです。


よく枝などに止まるトンボで観察しやすいので

見つけた際はぜひじっくりと観察してみてください。

2015年7月10日金曜日

ザリガニ釣り



今日は近くの池へザリガニ釣りへ


夏休み前で子供たちがまだ釣りに来ていないので

池にはザリガニがたくさん。


タコ糸にサキイカを付けて垂らすと

もう入れ食い状態。




あまり捕りすぎるのもまずいので、

10匹程度釣ったところで撤退。


ザリガニはサバをあげ続けると

青くなるそうなのでこれから試してみたいと思います。

2015年7月9日木曜日

弥彦のパンダ焼き

弥彦で全国的に有名なパンダ焼きを買ってきました。


枝豆やチョコレート、カスタードなどいろいろな味があり、

いくつか食べてみましたが、個人的にはカスタードが

一番もちもちの生地と合っていました。


価格も150円と手ごろなので、複数個買って、

いろんな味を試してみることをお勧めします。

2015年7月8日水曜日

弥彦名物玉兎

 弥彦にて、名物の玉兎を購入。


見た目から柔らかいお饅頭のような感じを想像していましたが

意外とかたくてびっくりしました。




中身はあんこがぎっしり。


弥彦山では本物のノウサギも見れるので是非探してみてください。

2015年7月7日火曜日

新潟のニホンアナグマ

新潟県の弥彦神社のすぐ近くにある城山森林公園で

初めてニホンアナグマに遭遇しました。


のそのそとゆっくり草陰から出てきました。


最初はイタチかテンかと思いましたが

一回り大きく、歩き方もゆったりとしていました。


アナグマらしく何かを掘って探していましたが

遠くて何を掘り出そうとしているのかわからず。


しばらく地面を掘った後、満足したのか

森の中へ消えていきました。


2015年7月6日月曜日

毒々しい赤いキノコ

梅雨のためか、やたらとキノコを見かける今日この頃。


そんな中一際目立つ足元に生える毒々しい赤い色のキノコ。
毒がありますよと強く主張しているような見た目。


とても食べようという気にはなりません。


図鑑で調べたところ、似ているキノコがありすぎて

同定は不可能でした。


もし毒キノコならドクベニタケの可能性が

一番高いかもしれません。

2015年7月5日日曜日

交配専用ミツバチ

散歩の途中、畑の近くに

見慣れない段ボールが置いてありました。


近寄ってみるとハチの絵に

ぶんぶん2000と交配専用みつばちの文字。


どうやらこのハチを使って作物の交配を行うみたいです。


段ボールの脇には出入り口がついており、中が覗けました。


見づらいですがミツバチが何匹かいました。

ミツバチという自然の力に頼った交配で、

どれほどの交配成功率を誇るのか気になるとろこです。